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「帯域保証」と「帯域確保」の決定的な違い!重要回線で通信品質を確実にする方法
2025年06月04日
帯域保証と帯域確保の決定的な違いは?ビジネス回線選びで失敗しないための基礎知識
最近、「帯域確保」というサービスが見かけています。
「帯域確保」とは、ISPや回線事業者のサービスタイプの一つで、
シェアード型回線の契約帯域の一部をそのユーザーに対して確保するとするものです。
しかしながら、サービスのどの部分でどう「確保」しているのかは、
事業者によって異なりますし、そこを明確に示していない事業者も目立ちます。
実際には、確保しているとされるスピードがでないという事象も頻発します。
一方、帯域保証とは、ポートや回線等の設備を個々のユーザーに専用で用意し、
契約帯域を保証しています。
このように帯域確保と帯域保証は本質的にまったく異なるものです。
中には、「インターネット接続1Gbps(10Mbps帯域確保)」というサービスも見受けられますが、
これは1Gbpsはもちろん、状況次第では、10Mbpsのスピードもも出ない場合もあることです。
ビジネスの重要な局面で期待するインターネットのスピードが出ないことで、
悪影響が出てしまうことにもなりかねません。
実際に、そのようなサービスを導入した結果、大事なビデオ会議の時にスムーズに
会議ができないというご相談を当社も受けることがあります。
ですから、インターネットの接続を確実に確保したい場合は、帯域確保型ではなく、
帯域保証サービスを利用する必要があります。皆様もどうぞ慎重にご検討ください。
では、なぜPacketFabricの『帯域保証回線』を選ぶべきでしょうか?
以下の特長があります。
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