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【IT担当者必見】SaaS/Teamsが「遅い・重い」を解決!クラウド遅延の原因と3つの対策

2025年10月17日

こんにちは。

「クラウドはもう十分速い」
そう思われる方も多いかもしれません。

確かにここ数年で接続方式が進化し、以前のように
「Teamsが重くて会議が始まらない」といった声は少なくなりました。

ただ一方で、ベストエフォート型の回線を利用している環境では、
ピーク時間帯の混雑により帯域が不足し、Officeアプリケーションや
Teamsが「遅い・重い」と感じる場面が残っているのも事実です。
少し速度が落ちるだけでも、仕事のリズムが乱れてしまうことがあります。

代表的な原因とその対策は次の3つです。
・回線帯域の不足 → 帯域保証型の専用回線で必要な帯域を確保
・プロキシなど機器の性能不足 → 機器の最適化・見直し
・拠点ごとの利用偏在 → トラフィック分散・冗長化構成

クラウドやSaaSを「速くて当たり前の環境」で使い続けたいときは、
ぜひこちらもご参考ください。

Microsoft Office365はなぜ遅い?SaaSが重い原因と解決策とは
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