| Vol.59 Sep 2026
9月に入り、少しずつ季節の移ろいを感じる頃となりました。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
さて、今月のパートナー通信をお届けいたします。
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** Fact or Opinion?
その情報は「事実」?それとも「意見」? **
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FactとOpinion。
言葉の意味は分かっていても、実際の文章では、
どこまでが事実で、どこからが書き手の意見なのか、
意外と分かりにくいことがあります。
確認できる情報が一部に含まれていると、
その後に続く意見まで事実のように感じてしまうこともあります。
「この方法が一番いい」
「対面での打ち合わせのほうが効果的だ」
こうした言葉をよく耳にします。でも、これは事実でしょうか。
それとも、その人の意見でしょうか。
どちらも、目的や状況によって答えが変わるため、書き手の意見といえそうです。
例えば、気象庁によると、2026年夏の日本の平均気温は、統計開始以降5番目に高かったそうです。
これは統計で確認できる事実です。
一方、「去年より暑く感じた」というのは個人の感想です。
また、「コーヒーを飲むと、仕事の集中力が上がる」と聞くことがあります。
カフェインには眠気を抑える働きがあるとされています。ただ、眠気が覚めることと、
仕事の集中力が上がることは、同じとは限りません。
飲む量や時間、その人の体質によっても変わりそうです。
情報があふれる今、何が事実で、どこからが解釈なのかを見分けることは、
思っている以上に難しいのかもしれません。
今回は、そんなFactとOpinionについて少し考えてみました。
最近、私も「専門家によると」「誰もが知っている」「これは常識」といった言葉を見ると、
「それは誰が言っているんだろう?」と少し気になるようになりました。
言葉の勢いだけで判断しないようにしたいな、と思っています。
ちなみに、弊社CEOは「今年、山手線で遭難した」そうです。
山手線で遭難って、いったい何があったのでしょうか。本当の話なのか、少し大げさに言っているのか……。
続きは、このあとのCEO Newsletterでどうぞ!
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* * CEO Newsletter * *
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今月の弊社CEO Newsletterをご紹介します。
今回のテーマは「 去年はオーストラリアのパースで、今年は山手線で遭難 」がテーマの記事です。
ご覧くださいませ。
https://www.packetfabric.co.jp/news-letter/?p=2489
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—–★<編集後記>★———————————
この夏、「記憶汚染展」という自分の記憶の曖昧さを体感できるイベントが開催されているのを知りました。
他人の言葉や周囲の環境によって簡単に書き換えられてしまうのを体感できるらしく、
イベント名からすると、なんだか不思議で怖い気分になりますね。
記憶は毎日何かしらアップデートされ、時には思い込みで自分に都合よく書き換えられていくもの。
これも一つの、記憶の「汚染」になるのでしょう。
記憶のバグというと、多くの人が同じ勘違いをしている「マンデラエフェクト」がありますね。
展示の紹介を見ましたが、あの有名な「ベートーヴェンの肖像画では、羽ペンを持っていたか?」
といった内容がありました。実際の正解を知り、「あー、そうだったっけ」と気づかされ、
これが記憶の書き換えということなのでしょうか。
でも、記憶の種類にもよりますが、たとえ事実とは違っていても、
思い込みにより美化されて自分の脳裏に残っていることは、それはそれで良い気がします。
…私の場合は、ただの物忘れによる記憶の曖昧さのような気がしています…。 (宮﨑)

※陶芸家 ルーシー・リーの作品@東京都庭園美術館
最後までお読みいただきありがとうございました。
それではまた!
次回の配信は 10/13 (火)の予定です。
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