- パートナー
- W-CAP Club
最新号【PacketFabric W-CAP News Vol.58】- 書くこと –
2026年08月13日
W-CAP News
Vol.58 Aug 2026
皆さま、お盆休みの時期を迎えましたが、いかがお過ごしでしょうか。
まだまだ厳しい暑さが続くかと思いますが、どうぞご自愛ください。
◆◆◆◆◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
協働の力で挑戦を乗り越えるため、
”パートナーシップの旅” パートナー通信をお届けいたします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆◆◆
★☆────────────────────────────────
** 書くこと **
────────────────────────────────★☆
今号では、弊社事業戦略部 部長・間庭によるコラムをお届けします。
「なぜ書くのか。」という問いから始まる、読み応えのある内容です。
ぜひご一読ください。
———–
私は文章を書くのが好きです。いつでも駄文をものしていたい。
そして頼まれもせぬのに発表したい。世に示したい。
私にとって書くとはどういうことでしょうか。
人間の頭の中では、常にあれこれと考えが次から次へと移ろい、休むことがありません。
否、休ませてくれない、と言った方がよいかもしれません。
行き過ぎた資本主義のこの世界では、目に入るものすべてに反応するようにできているのです。
今朝も通勤電車の中で独り高尚な思考にふけっていると、
「髭脱毛500円から」なんて広告が目に飛び込み、「まじか、安!」などと反応してしまう。
出社したらしたで、ピュー(マーケティング担当者の名)が自席でファミチキを食べているのを見て、
「やば。ファミチキレッド買いに行こ」などとやはり反応してしまいます。
気付いたら、腰を落ち着け一つのことに集中することなく一日が終わっています。
このあまりにすばしっこい生き物のような思考の渦の中から1匹をつかまえて、
顕在意識にのぼし、シリアルに文章として書きつける。そんな作業が私にとって書くことです。
文章なので、一行の文字列です。考えが一行の文字列に変換されるわけです。
ビア樽の蛇口からビールが出てくるように。
すると、自分の混沌とした考えが自分自身にも可視化されます。
そして、自分自身で自分の考えを再考できます。
実は私はもともと、書くよりも読む方が好きです。映画やドラマよりも、断然読書が好きです。
サッカーのワールドカップよりも、読書。
サッカーなんて、YouTubeのハイライトだけ観て「あのヘッディングシュートなら俺にもできたな」
なんて適当に話を合わせておけばよいのです。そして、私の読書はというと、回し読みです。
常に複数の本を少しずつ同時進行で、ぐるぐると回し読みします。
今読んでいるのは村上春樹の「街とその不確かな壁」、エマニュエル・トッドの「西洋の敗北」、
昔退職したゆうと君から貰った「ヴェニスの商人の資本論」、川端康成の「古都」などなど。
先日など、電車の中でこれらを読んでいてつい夢中になってしまい、目を上げるともう下車駅で、
しかもドアが閉まりかけているではないですか。
すかさず前にいる人を突き飛ばして下車し、事なきを得ました。
要は、それほど読書が好きということです。
そして書くことを続ける我が人生のゴールとしては、書くように行動できるようになりたい。
思い付きで行き当たりばったりではなく、理性的に私の言動がなればいいです。
書くすなわち私、のように。
★☆────────────────────────────────
** PacketFabric流 更新 **
────────────────────────────────★☆
「冗長化」「AI」「会社の宣伝」を一つの記事にしてほしい――。
そんな無茶ぶりから始まった、弊社のVP of Engineering、吉川による
エンジニアブログです。ぜひご覧ください。
https://www.packetfabric.co.jp/packetfabricsway/?p=1048
★☆────────────────────────────────
* * CEO Newsletter * *
────────────────────────────────★☆
今月の弊社CEO Newsletterのご案内です。
「-進歩-」がテーマの記事です。
ご覧くださいませ。
https://www.packetfabric.co.jp/news-letter/?p=2481
○━●━━○━━●━○━●━━○━━●━○━●━━○━━●━○━●━━○━━●━○━●━━○
—–★<編集後記>★———————————
先日、間近でプチ花火大会の映像を観る機会がありました。
やっぱり、夜空に大きな花火が上がると、「日本の夏っていいなぁ」と思います。
ただ、花火観賞で頭をよぎるのは「さて、帰りは無事に家までたどり着けるだろうか…」ということ。
感動の余韻と、帰り道の大混雑。この2つがセットなのが花火大会の悩ましいところですね。
そんな花火大会ですが、年々天候だけでなく、資金面や人手不足などを理由に、
中止になるケースも増えているそうです。
もちろん、安全確保のためには中止せざるを得ない場合もあります。
でも、ふと気になったのが「中止になった花火は、その後どうなるの?」ということ。
花火師さんが回収し、状態を確認して再利用できるものは保管・再利用するようです。
延期するにしても、中止するにしても、開催側や花火師さんには、
私たちが想像する以上のご苦労がありそうです。
そんなことを考えていたら、今年はちょっと観賞方法を変えて、
お初のスポットから花火大会を観ることにしました。
当日は、どうか無事に開催されますように。
花火はもちろん楽しみですが、今回は「帰りの大混雑」も含めて、
今年の夏の思い出の一つにしようと思います。 (宮﨑)

最後までお読みいただきありがとうございました。
それではまた!
次回の配信は 9/10 (木)の予定です。
———————————————————————-
<発行責任者>
パケットファブリック・ジャパン株式会社
W-CAP Club事務局/ピュー/宮﨑
URL : https://www.packetfabric.co.jp/
E-mail:info@packetfabric.co.jp
Facebook : https://www.facebook.com/PacketFabric.Japan
YouTube Channel : https://www.youtube.com/@packetfabricjapan
TEL: 03-5209-2222
———————————————————————-
