| Vol.56 June 2026
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協働の力で挑戦を乗り越えるため、
”パートナーシップの旅” パートナー通信をお届けいたします。
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** 第10回交流会開催のご報告 **
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・開催日:2026年5月28日(木)
・会場 :東京湾クルーズ船「マルコポーロ号」
・参加者:11社、27名
今回の「W-CAP Club 第10回交流会」は、東京湾クルーズ船を舞台に、
「水上密教ビジネススクール ~末法を乗り切る秘法を伝授~」をテーマとして開催いたしました。
船内では、“末法を乗り切る秘法”の伝授にはじまり、歌や演奏、舞踊など、
今回もバラエティ豊かなプログラムを皆様と一緒に楽しむことができました。
中国舞踊やアイドルダンス、会員企業の皆様による歌唱や生演奏などが披露され、
船内は終始笑顔と拍手に包まれました。
交流会後には、「他にはない企画で楽しかった」「参加者同士の交流を深めることができた」
「採用について新たな気づきを得られた」などなど、ありがたいお声もいただきました。
ご参加いただいた皆様、そしてお忙しい中ご協力いただいた皆様に、
心より感謝申し上げます。
今後ともW-CAP Clubへのご支援をよろしくお願いいたします。
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** Interop Tokyo 2026 出展のご案内 **
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今年も国内最大級のICTイベント「Interop Tokyo 2026」に出展いたします。
今回は、SIer様向け提案支援とオフィス向けインターネット接続サービスの
2つを中心にご紹介いたします。
【概要】
・日程 :2026年6月10日(水)~12日(金)
・場所 :幕張メッセ(ホール7)
・ブース番号 :7T08
【出展サービス】
・SIer様向け事前検証サポート
エンドユーザー様への導入前に確認できる接続テストや検証内容についてご紹介します。
・オフィス向けインターネット接続
「帯域保証スターターパック」として、DIA回線、ルーター提供、監視・保守サポートまで
ワンストップで対応し、オフィス移転や新拠点開設時のインターネット導入を支援します。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
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** 第6回:ユージ Solution by Music **
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NTTビズリンク株式会社 内田 裕二様によるコラム
「ユージ Solution by Music」をお届けします。
本コラムでは、ビジネスの現場で感じるお悩みや違和感をテーマに、
音楽的な発想を交えたユニークな視点から解決のヒントをご紹介します。
今回は最終回となります。ぜひご覧ください。
◆お悩み:ホームページ制作会社 営業
初めて受注がとれそうで、当社の契約書の雛形を折衝相手のご担当者にお渡ししたところ、
著作権を譲渡することと諸作者人格権についてはこれを行使しないことを契約書にいれるように求められました。
仰る意味がわからないので、法務部門に確認したら、絶対にだめ、との回答。なぜですか?
と聞くと、自分で考えてください、とのことでした。
そこで調べたのですが、お客さんが自社のホームページを自由に使えるようにしたいのは当然で、
ホームページ制作の契約のこの2つの条件が入るのはむしろ当然のようなのですが、
法務にそのことを訴えても「あなたが責任をとるのですか?」とまったく相手にされません。
先日も、お客様から、ホームページの改修の依頼があったのでお見積もりを出し、
発注書をお出ししたのですが、お客様から見積もりは申込の誘因であって申込ではないので、
発注請書を出してもらわないと言われました。
法務に相談したところ「そういうものは出していない」と相手にされなかったので、
仕方なく私の名前を書いて横に、会社の印(角印) を押して請書を出したら、
今度は「無権代理だし、そもそも、角印じゃ押印の意味ないですよね。
なにかあったら、あなた責任を取って損害を賠償するんですか」と言われてしまいました。
どうして、こう私ばかりが責任を追及されるのでしょうか?
葬って、なんか専門家ぶって我々を煙に巻いてますが、本当は何もわかっていないのではないかと疑い始めています。
どうしたらいいでしょうか?
—–◆ユージ式ソリューション◆—–
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◆ユージの視点
「社歌制作」で考えると一発で分かる
今回の話は、こう置き換えると理解しやすくなります。
◆登場人物
・お客様
「社歌を作ってほしい会社」
・自社(制作会社)
「ミスチル」
・営業(あなた)
「ミスチルのマネージャー」
・法務
「レコード会社」
◆まず何が起きているか
お客様はこう言っています👇
「この社歌、自由に使いたい」
「アレンジも好きにしていいですよね?」
営業としてはこう思います👇
「ええ曲できてるし、いけそうやな」
でも法務(レコード会社)はこう言います👇
「ちょっと待て、それ権利全部渡す話やろ」
これが今の状態です
◆今回の条件の正体
今回の条件を社歌に変換すると👇
著作権譲渡
=「この曲、御社のものにしてください」
人格権不行使
=「どんな風に使っても文句言いません」
つまり
「完全に自由に使える状態にしてほしい」
◆ここでズレる理由
営業の目線👇
「社歌やねんから自由に使うやろ」
法務の目線👇
「ほんまにその権利、全部渡して大丈夫か?」
・外部が作った部分ないか?
・想定外の使い方をされたらどうする?
・ブランドが毀損されたら止められる?
👉見ているポイントが違うだけです
◆ここで一つ誤解が起きやすい話
音楽業界では
「レコード会社に頼らずに活動する」選択肢も増えました
実際に、自分でレーベルを立ち上げて
コントロールを取り戻すアーティストもいます
ただし重要なのはここです
「レコード会社が不要になる」のではなく
「誰が責任を持ってコントロールするか」が変わるだけ
◆自由と責任はセット
全部自分で決めるということは👇
✅自由度は最大
❌リスクもすべて自分で負う
つまり、構造が消えるわけではありません
役割を“自分で背負う”だけです
◆今回のズレの正体
お客様は👇
「全部自由にしたい」
=一人が最終決定権を持つスタイル(ガンズ型)
法務は👇
「リスクをコントロールしたい」
=複数で意思決定し、バランスを取るスタイル(メタリカ型)
そらぶつかります
◆本当の問題
どっちが正しいかではありません
問題は「設計なしで話が進んでいること」です
◆営業の役割はここで変わる
営業は👇
・通す人ではない
・設計する人です
やるべきこと👇
・「どこまで渡すか」を決める
・「どこまで自由にするか」を線引きする
・「誰が責任を持つか」を明確にする
YES / NOではなく
回る形を作ることです
◆まとめ
作品の価値は、何を作ったかではなく
どうコントロールするかで決まる
そして
営業の本質は、条件を通すことではなく
全員が前に進める設計を作ること
最後に一言だけ。
「なぜ自分ばかり責められるのか?」
それは、あなたが外と会社の“間”に立っているからです
そのポジションに気づいた瞬間、 営業は一段上に上がります。
――ユージ――――――――――――――――――
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* * CEO Newsletter * *
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今月の弊社CEO Newsletterのご案内です。
「-カスタマーハラスメント(カスハラ)-」 がテーマの記事です。
ご覧くださいませ。
https://www.packetfabric.co.jp/news-letter/?p=2441
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—–★<編集後記>★———————————
先日、嵐のラストコンサートのライブ配信を視聴しました。
ライブそのものも素晴らしく、ラストの挨拶も感動的だったのですが、
通信業界で働く人間としてふと頭に浮かんだことがありました。
当日、東京ドームには約5万人が動員され、配信は数十万人規模が視聴していたと言われています。
チケットは直前まで購入可能だったようですし、ファン層だけでなく
「国民的アイドルのラストコンサート」として、一体どれだけの同時アクセス数を見込んでいたのでしょうか。
感動のフィナーレの裏で、CDNさんやロードバランサーくんがほぼ遅延なく黙々と働いていたと思うと、
そちらにも拍手を送りたくなるラストコンサートとなりました。 (宮﨑)
最後までお読みいただきありがとうございました。
それではまた!
次回の配信は 7/9 (木)の予定です。
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パケットファブリック・ジャパン株式会社
W-CAP Club事務局/ピュー/宮﨑
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