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最新号【PacketFabric W-CAP News Vol.55】第10回 W-CAP Club交流会 / ユージ Solution by Music 第4回
2026年05月12日
W-CAP News
Vol.55 May 2026.
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協働の力で挑戦を乗り越えるため、
”パートナーシップの旅” パートナー通信をお届けいたします。
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** 第10回 W-CAP Club交流会 開催! **
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今回のパートナーイベントは、いつもとは少し違います。
会場はクルーズ船。隅田川からお台場まで、夜の東京を巡る特別な航路にて開催いたします。
そして今回は、ただの交流会ではありません。
逃げ場のない水上という“密室空間”で、他では決して聞けないビジネス秘法を伝授する
特別プログラム をご用意しています。
【魔界のビジネススクールに続くビジネススクールシリーズ第2弾】
◆ 水上密教ビジネススクール
◆ 末法を乗り切る秘法を伝授
◆ 丘にあがったらすべて忘れてください
■プログラム:
1時限目:「門外不出、パケットファブリック・ジャパン採用秘法」
2時限目:「歌と踊りによる水上祈祷」
3時限目:「ユージ Solution by Musicライブ ― KPIを吹っ飛ばせ」
■日時:2026年5月28日(木)18:00–20:00
※受付時間:17:00ー17:20厳守
■場所:クルーズ船「マルコポーロ」
https://www.charter-cruiser.com/cruiser/205/
■航海ルート:桟橋 → 隅田川上流 → 永代橋でUターン → レインボーブリッジ → お台場海浜公園沖 → 帰港
■乗下船場所:日の出ふ頭小型船ターミナル(BESIDE SEASIDE (レストラン&カフェ)裏の Gate C[5・6])
■アクセス:
・新交通ゆりかもめ:「日の出」駅 東口 徒歩4分 「竹芝」駅 西口 徒歩4分
・JR山手線・京浜東北線:「浜松町」駅 南口 徒歩10分
ぜひお誘い合わせのうえ、ご参加ください。
※人数に限りがあるため、1社あたり2名様までのご参加とさせていただきます。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
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** 新コラム:ユージ Solution by Music **
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NTTビズリンク株式会社 内田 裕二様によるコラム
「ユージ Solution by Music」をお届けします。
本コラムでは、ビジネスの現場で感じるお悩みや違和感をテーマに、
音楽的な発想を交えたユニークな視点から解決のヒントをご紹介します。
第4回目をぜひご覧ください。
◆今回のお悩み
今、新入社員研修期間中で数人で組んで様々な部署をOJTしているのですが、
そのうちの一人がどうにも面倒なんです。
いつも私の動向を見ていて、なんだかんだと言ってくるんですね。なにやらそいつは、
大学で何かのスポーツをやっていたらしく、
なにかというとそのスポーツの戦術みたいなものを語っているのですが、
およそ仕事に関係あるとは思えないんですね。
大概「お前と俺は同期だから」とよく言うのですが、私には同じ時に入社したから
といって特別な意味は感じられません。
とにかく、私としてはあまりそばに近寄ってきてほしくないタイプの人間なのですが、
とにかく、私のやることに口をはさんできます。
「この間の実習であーいう発表は職場の人に失礼じゃないか」とか「もっと、
周りに気を遣わないと誰も助けてくれない。」
「この間、なんとか課長が、お前のこと怖い目で見てたよ」みたいに。
私、ギャンブルをたしなむのでよくわかるのですが、この手合いって、人のやる
ことにはうるさいけど、全然周りが見えてなくて、
結局負けると、ブチ切れるか、ギャーギャー、言い訳するタイプなんですよ。
実際、この間もその課長の前で、私を貶めようと、私に出された質問について、
誰でもわかる当たり前の答えを、
あたかも自分しかわからないかのような顔で横から口出してきて答えちゃって、
課長も戸惑っていましたし。
とにかくウザイんですね。目の前から消えてほしいんです。どうしたらいいでしょうか。
—–◆ユージ式ソリューション◆—–
― アンサンブルできない人と、同じステージに立たない方法 ―
【イントロ:まず“分かる”から始める】
こういう人、いますよね。
自分の演奏をしている横で、ずっと口出ししてくる人。
「その入りは職場の人に失礼じゃないか」
「もっと周りに気を遣わないと、誰も助けてくれない」
「さっき、バンマス(=課長)、怖い顔してたで」
演奏中なのに、横からフェーダーをいじられ続けている感じです。
本人は「同期だから」「良かれと思って」と言う。
でもこちらからすると、まず頼んでない。今は黙ってほしい。
こういう手合い、理論や戦術の話はやたら饒舌なくせに、ステージ全体の鳴りはまったく聴いていないことが多い。
人の演奏には厳しい。
でも自分が崩れだすと、言い訳が増えるか、急にキレる。
正直、目の前から消えてほしい。
そう思ってしまう気持ち、かなり自然です。
【本編:なぜ噛み合わないのか】
これを音楽に置き換えると、話は一気に分かりやすくなります。
問題は「ミス」でも「知識不足」でもありません。
一番の問題は、アンサンブルできていないことです。
バンドで一番敬遠される人は、音を外す人でも、走る人でもない。
周りを聴かず、自分の音だけを正解だと思っている人です。
・音量を下げられない
・人のフレーズに被せる
・今が誰の出番か分からない
本人は「正しいことを言っている」つもりでも、周囲から見ると、ただのノイズになります。
職場でも同じです。
上司があなたに出した質問に、横から当たり前の答えを被せる。
助けているつもりで、場の流れを止める。
これ、ソロが始まっていないのに、勝手に音を入れてきている状態です。
【解決編:対処法は“黙らせる”ことではない】
では、どうすればいいのか。
結論から言うと、相手を変えようとしないことです。
Jazzの現場では、アンサンブルを壊す人に対して、
大音量で張り合うことはしません。
やるのは、以下の3つだけ。
① コンピングに徹する
短く、最低限のコードだけを鳴らす。
議論を広げない。
話を必要以上に膨らませない。
② スペース(間)を作る
反論しない。
説明しない。
沈黙という“壁”を置く。
鳴らさないことも、立派な演奏です。
③ キューは正規ルートに返す
セッションが乱れたら、バンマスを見る。
職場なら、
事実 → 判断 → 次のアクションを
公式ルートで淡々と戻す。
これだけでいい。
アンサンブルできない人は、こちらが冷静にテンポを守るほど、自分だけ浮き上がります。
【アウトロ:最後は言い切る】
ここが一番大事なところです。
本当に消えてほしい人は、こちらが“同じ曲を弾くのをやめた瞬間”に消えます。
音量を合わせない。
テンポも共有しない。
同じステージに立っているようで、実は別の曲を弾く。
それでいい。
音楽でも、仕事でも、評価されるのは「正しさ」より「鳴り」です。
アンサンブルを意識できない人は、ミックスの中から自然と外れていく。
あなたがやるべきことは、相手を消すことではなく、自分の音を、正しい位置で鳴らし続けること。
曲は、まだ終わっていません。
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* * CEO Newsletter * *
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今月の弊社CEO Newsletterのご案内です。
「 デジタルは頭を悪くするか?」がテーマの記事です。
ご覧くださいませ。
https://www.packetfabric.co.jp/news-letter/?p=2433
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—–★<編集後記>★———————————
最近、次世代イメージセンサーに関する話題を目にしました。
暗い場所でもより鮮明に写したり、わずかな動きや変化を素早く捉えたりと、
カメラの“見る力”を高める映像技術が進んでいるそうです。
便利な時代になっていく一方で、人にしかできない思いやりや、
さり気ない気配りの大切さは変わらないと思います。
私自身も、周囲の小さな変化に気づける感度を大切にしたいところですが、
今使いたい物ほど、なぜかその時に限って見当たらないことがあります。
荷物、鍵やお財布などの場所を知らせてくれる便利なスマートタグはありますが、
個人的には、日常のちょっとした探し物に「ここです!そこです!」と
そっと応えてくれる機能があればいいなと思います。 (宮﨑)
最後までお読みいただきありがとうございました。
それではまた!
次回の配信は 6/9 (火)の予定です。
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<発行責任者>
パケットファブリック・ジャパン株式会社
W-CAP Club事務局/ピュー/宮﨑
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