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最新号【PacketFabric W-CAP News Vol.53】「難しい」のではなく「まだ見慣れていない」のかも & ユージ Solution by Music 第2回
2026年03月10日
W-CAP News
Vol.53 March 2026
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協働の力で挑戦を乗り越えるため、
”パートナーシップの旅” パートナー通信をお届けいたします。
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** 「難しい」のではなく「まだ見慣れていない」のかも **
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最近、“It’s not hard. It’s just new.”という言葉を知りました。
ITの世界では、新しい技術やサービスが次々に登場します。
最初は難しく感じても、時間が経つと当たり前になることも多いものです。
数年前は特別だったクラウドやAIも、今では日常的な存在になりました。
新しいものに出会ったとき、「難しい」と感じる前に、
「まだ新しいだけかもしれない」と考えてみるのも、一つの見方かもしれません。
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** 新コラム:ユージ Solution by Music **
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NTTビズリンク株式会社 内田 裕二様によるコラム
「ユージ Solution by Music」をお届けします。
本コラムでは、ビジネスの現場で感じるお悩みや違和感をテーマに、
音楽的な発想を交えたユニークな視点から解決のヒントをご紹介します。
第2回目のテーマは「外国人だからわからなくていい?」。
ユージ式ソリューションをぜひご覧ください。
◆今回のお悩み
セールスをやっています。フィリピン出身です。
先月末のことですが、チーム全体の売り上げが思わしくなく、朝礼で部長がこう言ったんです。
「セールス管理クラウドにデータをちゃんと入れていない者が多い。
まずは、そういう基本からなんだよ。そういうことが数字に響くんだ」
みんな、その時は黙っていました。
すると、夕方になってマネージャーから「お前も来い」と、駅前の居酒屋に連れて行かれました。
そこにはすでにチームの半分くらいがいて、ビールなどを飲んでいました。
酔いが進むにつれて、だんだん、朝の部長の話についての批判が多くなってきました。
すると、突如マネージャーが語気を荒げ、「俺は納得してないっつーの。だいたい、
あの部長は上から来た人だからさ。現場のことなんか何も分からないんだ」と叫びました。
それに対して、誰かが「よっ、マネージャー、さすが男だね」と合いの手を入れました。
確かに、マネージャーは男性です。女性ではありません。
私は、翌朝の朝礼で、マネージャーは部長に反対意見を述べるのではないかと、大いに期待しました。
確かに、今はデータ投入より、少しでも多く商談がしたいのです。
しかし、マネージャーは「おっし、みんな、データ入れていくよ。野村のデータ野球だ」と言うのです。
私は、何が何だか分からず、昨日、居酒屋で一緒だった同僚に「どっちなの?」と聞いたのですが、
同僚は「あの人は、そういう人だからさ。ああいう場ではそう言っても、こういう場ではこうなのよ」
と言うのです。
私が当惑していると、「あなたは、外国人だから分からなくてもいいの」なのだそうで。
どうして外国人は分からなくていいのでしょうか。
私もチームの一員ですから、分かりたいです。
◆ ユージ式ソリューション♪ ◆
「まずは“五つの音”で空気を読む作戦です」
今回のお悩みは、
「昨日の居酒屋と、次の日の朝礼で、上司がまったく別のこと言うてるやん…」
そして
「外国人やからわからんでええ、てどういうこっちゃ?」
というモヤモヤでしたね。
せやけど、この“場によって言うこと変わる問題”、
実は日本の音楽の世界とめちゃ似てるんですわ。
そこで登場するのが、昔から日本でよう使われてきた
“五つの音(五音)”=ペンタトニック。
■ステップ①「まずは“五音”で空気を感じとく」
五音いうのは、
演歌とか童謡とか、なんか“しみる”日本のメロディの正体みたいなもんでして。
特徴はこうですわ:
・ぶつかりそうな音は最初から抜いとく
・どんな並べ方してもケンカしにくい
・全体がやわらかくまとまる
つまり、
「衝突せえへんように音を減らす文化」
が日本の音楽には昔からあるんです。
これ、職場のコミュニケーションにもめっちゃ似てます。
■ステップ②「日本の職場も“五音モード”で動いてる」
居酒屋いう“本音出してええ場所”では、
上司も気持ちよく高音鳴らします。
でも、朝礼いう“組織の正解だけが求められる場所”では、
一気に穏やかな“五音モード”に切り替わるわけです。
つまり日本の上司は、
「昨日はロック、今日は演歌」
ぐらい平気で切り替えてきます。
これ、矛盾とちがうんです。
“その場の雰囲気に合う音を選ぶ”という、日本独特のスタイルなんです。
■ステップ③「あなたの音は、抜かんといてね」
そして、「外国人やからわからんでええ」という言葉。
あれは、
「日本独特のクセやから、混乱して当たり前なんですわ」
っていう、ちょっと不器用な気遣いやと思います。
せやけど、あなたの音階はめっちゃ貴重です。
五音だけやったら曲は落ち着くけど、
広がりや意外性は出にくい。
あなたが持ってる“別の音階”は、
チームの響きを一気に豊かにしてくれるもんなんです。
■一言で言うとこう
「日本の職場は“五音のハーモニー文化”。
そこにあなたの音が混ざったら、もっとええ曲になるんですわ。」
まーそんなところですわ、よろしゅうに~♪
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* * CEO Newsletter * *
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今月の弊社CEO Newsletterのご案内です。
「久々の惨劇 ~ 1オクターブずれてる」がテーマの記事です。
ご覧くださいませ。
https://www.packetfabric.co.jp/news-letter/?p=2409
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—–★<編集後記>★———————————
都市開発の影響で、行きつけの歯医者さんが離れた所へ移転することになり、
新しい歯医者さんを探すことになりました。
レビューをチェックして評判の良さそうなところを予約して行ってみました。
診療台で待っていると、先生が背後から登場。ご挨拶はしましたが、
こちらは角度的にお顔を見ることはできません。
H.Pで拝見した写真のお顔を思い浮かべながらご挨拶しました。
レントゲンも撮り一通り診ていただいた結果、その日は特に治療するところもなく終了、
次回の予約を取りました。
次の受診では、最初に歯科衛生士さんからクリーニングを受けることになりました。
ところがそのクリーニング、どうもバキュームが追いついていない様子で、
何度も溺れそうになり、なかなかスリリングな時間を過ごしました。
終わってホットしていると、先生がまた背後から現れ、「特に問題はないので、
また半年後に検診に来てくださいね」と。
結局、今回も先生のお顔をきちんと拝見することはないまま診察は終了しました。
基本的に背後から登場するスタイルは、治療開始する為の効率的な動線確保というのがあるようです。
でも、なんとなく初対面の時位は顔を合わせてご挨拶したいものですね。
今回は歯の状態は問題ないようで何よりですが、気になるところは少し気になるまま。
加えて溺れかけた記憶もなかなか印象的でしたので、念のため別の歯医者さんを探してみようかなと思っています。(宮﨑)
最後までお読みいただきありがとうございました。
それではまた!
次回の配信は4/9(木)の予定です。
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パケットファブリック・ジャパン株式会社
W-CAP Club事務局/ピュー/宮﨑
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